覚えるのではなく、「考える」プログラミング

プログラミングと聞くと、難しそうだな・・・と感じる方も多いかもしれません。

しかし、大学受験では「情報」が必修科目となり、よりその力が必要となってきました。

当学院ではプログラミングの講座を始めました♪

ロボットやパソコンを使わないので、複雑な操作は一切必要ありません！

カリキュラムはプロのゲーム開発者が作成しているので、

やさしそうでも内容は本格的なプログラミングです。

先日の体験会の様子を少しお見せします♪

パソコンは使わないので、操作は簡単！問題の指示通りにカードを並べて、タブレットで読み込んでいきます。タブレットはこちらで用意しますので、塾には身一つで来ていただいてOK！！

カードの読み込み中……

カードを読み込むと画面内のキャラクターが動いてくれるので、

うまくいけば「せいこう」の画面が！

うまくいかないときは、どこが間違えているのか考えることがとても大事です。間違いに気づき、どう直せばいいのか、試行錯誤することは英語・数学などのすべての科目を学習する上で必要な力となります。

答えは一つではないので、何パターンか試しながら進めていくのもOK！最短ルート、最長ルートなど、いろいろ試してみてください☆

最初は基本的なものから、進むごとにだんだん難しくなるのでいろいろな指示を覚えていくことができます。問題文をよく読み、理解していないと成功できないので、読解力も鍛えられます。

問題文には読みがながふってあり、難しいものではないので、年中さんから操作可能です。一度体験してみませんか？

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